BIRT Spreadsheet Engine and API
BIRT Spreadsheet Engine and APIを使用して、スプレッドシートのロジックをJavaアプリケーションに統合する
BIRT Spreadsheet Engine and API(以前のe.Spreadsheet Engine and API)は、Java開発およびレポート作成チームが次の2つの重要な処理を実行するために使用する、JavaクラスとAPIのコレクションです。
1. スプレッドシートレポートオートメーション – 最新データをExcel®で表示します。必要に応じてExcelの書式設定、分析、セキュリティ機能で拡張されたレポートです。
2. スプレッドシート機能で高機能化したJavaアプリケーション – 機能の範囲は、Excelファイルの読み取りと操作から、Excelファイル内で定義されたビジネスロジックの利用、対話機能のあるExcelライクなグリッドUIの提供にまで及びます。
機能とメリット
スプレッドシートレポート オートメーション
柔軟で低コストのBIRT Spreadsheet Engine and API製品を
BIRT Spreadsheet Designerと組み合わせると、ビジネスクリティカルなスプレッドシートを最新のデータで手動更新して安全に共有するという、一般的な時間のかかる間違いが起きやすいプロセスを自動化するアプリケーションを開発できます。そのようなアプリケーションにより、エンドユーザーは、ビジネス上の意思決定をサポートするのに必要な正確で最新のスプレッドシートをオンデマンドで利用できるようになります。
- オンデマンドのレポート生成 – BIRT Spreadsheet Designerで定義されたスプレッドシートレポートをSpreadsheet Engine and APIを利用してプログラムから実行し、すぐに分析できるExcelスプレッドシートの形式で最新データを配信できます
- 全機能対応Excel出力 – データ駆動型Excel出力で、ライブなExcel式やグラフ、ピボットテーブル、アウトライン、データフィルタ、複数のワークシート、条件付き書式設定、パスワード保護など、事実上すべてのExcelの書式設定、分析およびセキュリティ機能をサポートします
- 実行時の動的カスタマイズ – レポートに含めるデータとその表示方法を制御する実行時パラメータを使って、レポートの生成時に、ユーザーの入力に基づいたカスタマイズを行えます
- PDF出力オプション – BIRT Spreadsheet Engine and APIは、Excel 2003とExcel 2007のネイティブ出力に加えて、PDF出力をサポートします
スプレッドシート機能で高機能化したJavaアプリケーション
BIRT Spreadsheet Engine and APIを使えば、Excelファイルの読み取りと操作、Excelファイル内で定義されたビジネスロジックの利用、対話機能のあるExcelライクなグリッドUIの作成など、スプレッドシートの幅広い機能でJavaアプリケーションを拡張できます。
- Excelファイルの読み取りおよび操作 – Excelファイルの読み取りと更新、ファイルの新規作成をプログラムから実行できます
- JavaアプリケーションからのExcelモデルの利用 – 複雑なビジネスモデルを含むExcelスプレッドシートにプログラムで値を入力し、BIRT Spreadsheet Engine and APIを使用してそれらのスプレッドシートで計算を実行し、結果の値を取り出すことができます。Javaコードでスプレッドシートのビジネスモデルロジックを再作成する必要はありません
- JavaアプリケーションへのExcelライクなグリッドの埋め込み – 対話機能のあるExcelライクなグリッドUIを使用するJavaアプリケーションを作成して、データの入力や操作を行えます
- グラフAPI – 2Dおよび3DのExcel互換グラフを生成し、Javaアプリケーションに埋め込みます。Excelグラフの種類が事実上すべてサポートされています
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