クラウドでの実装
最近話題の"クラウドコンピューティング"。Actuate BIRT iServerのクラウド対応とはどのようなものでしょうか。
BIRT iServer
Actuate BIRT iServerはクラウド対応およびクラウド互換であり、動的プロビジョニングによる柔軟な自動クラスタ化をサポートします。iServerのクラウド配備は、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、パブリッククラウドを問わず、あらゆる組織で実装できます。
- プライベートクラウドでは、組織固有のインフラストラクチャを利用し、組織のリソースを編成および最適化して、コンテンツをユーザーに提供します。
- ハイブリッドクラウドでは、組織はサービスの一部を自社で提供し、それ以外のサービスについてはプロバイダと契約します。たとえば、オンラインストアで、1年のうち11カ月は自分のリソースでサービスを提供し、12月の繁忙期だけはクラウドプロバイダにサービスを転送することができます。
- パブリッククラウドでは、企業のサーバーサービスをアウトソーシング、つまりアプリケーションの実行に必要なインフラストラクチャを"賃借"します。
BIRT iServerには、需要の増減に応じてインストールに対する追加または削除ができるステートレスイメージを作成する機能があります。クラウドに配備されるのは、このステートレスイメージです。次に示すように、アプリケーションがさまざまな需要の変動に対応できるという点が、イメージの強みです。
- iServerクラスタに自動的にノードを追加したり削除したりできる柔軟性の高いクラスタです。
- ノードの追加や削除には電源の入切が伴わないため、サービスが中断することはなく、24時間365日体制を簡単に確立できます。
この構成の利点は次のとおりです。
- 保守コストの削減
- 管理コストの削減/最小化
- 要求量に合わせた処理能力の増減
- 必要に応じたノードの追加/削減を簡素化するステートレスイメージ
- コストを抑制し、企業/部門/サイト間で同じサーバーを共有できるマルチテナント構成
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